Windows Vista バージョンまとめ

  • 2006/07/31(月) 02:11:40

Windows Vistaには、XPとよりも様々なバージョンがあります。
XPがHomeとProfessionalだけなのに対し、Vistaは主要なもので5バージョンあります。

今回は、それぞれの違いをまとめてみようかと思います。
参考はWikipediaより。


1、Windows Vista Home Basic

家庭向けのVistaの基本バージョン。
一応、IE7の追加やMedia Player11がうたわれているものの、これらはXPバージョンもリリースされることから、それほど目立った特徴点ではありません。ただしVistaのIE7にはXPバージョンにはないセキュリティ機能Low-Rights IEが付いている模様。
IEの詳しい違いについてはこちらを参照。このVistaのみの機能は自分には邪魔くさそうと感じられました。

多分、Vista Home BasicはXP HomeにSP3をつけて、フリーソフトてカスタマイズしたら、対して変わらない形式になると思います。


2,Windows Vista Home Premium

ここからAero Grassの導入。ノートパソコンのGPUが常に発熱することになります。
基本機能はWindows XP tablet + Media Cernter Editionといった感じ。ただし、XP Professionalにあるような、データーのネット上での共有システムに制限が掛っている模様

3,Windows Vista Enterprise
XP ProfessionalのVista版、リモートデスクトップなど、XP Proに付いているものはちゃんとあり、そこから色々な機能をつけたものという感じでしょうか。
大まかに言うと、Windows XP Tablet PC Edition 2005にビジネス向けに便利だなぁ、と思われる機能を追加したものでしょう。
ただ、ビジネス用PCというのは基本的にロースペックなものだと思っているんですが、Aeroを入れといて大丈夫なんでしょうか?
まぁ、すぐに切れば問題ないんでしょうけど。

4,Windows Vista Enterprise
Windows Vista Enterpriseを基本に、さらに機能を追加したもの。
仮想PC作成機能Virtul PCやHDDの暗号化機能が付いてくる模様。

5,Windows Vista Ultimate
とりあえずWindowsの機能は全部詰め込んじゃいました的なもの。
多分、お値段もかなりはるじゃないでしょうか。
このバージョン固有な機能として、ゲーム統合機能などがある模様。
まちがいなく、企業はこんなもの買ってくれません。オタク向けのバージョンといえるでしょう。


と、まぁ、こんな感じのWindowsの機能一覧。まだ掴みねているところもあるので、書き方は曖昧になりましたが……

ちなみに、Vistaには機能自体はどのバージョンもインストールされていて、マイクロソフトに金を払うごとに使用可能になるとかならないとかという話を聞いたことがあります。
これってクラックされる可能性は無いのでしょうか?

Windows Vistaはまた延期? 収益見込み変更による兆し

  • 2006/07/30(日) 23:59:57

こちらの記事で、気になる内容が載っていました。

マイクロソフト幹部がVista出荷で新発言──「準備が整わなければ出荷せず」

一応、今のマイクロソフトの公式発表だと、Windows Vistaの我々コンシューマー向けの発売は来年2007年1月となっていますが、それからまた伸びる可能性があるということです。これが実現したら再々延期となりうると言うことです。

本来搭載されるはずの機能WinFSを削ってのこの体たらく。開発は思いの外難航しているようです。

とはいえ、実はWindows Vistaの延期はXPユーザー、特にHome Editionを使っている人間にとっては悪いことではありません。
WindowsXP Homeのメインフェイズサポート終了はVistaの発売から2年。
つまり、Vistaの発売日が延びれば延びるほど、XP Homeの使用期限は延びるのです。

しかし、本当にXP Homeのサポート期限は短いです。つい最近PCを購入した人で、入っているOSがXP Homeだったりしたら、使用期限はあと三年くらいしかないことになります。
一応、Vistaを買えば、そのPCを使い続けることは可能ですが、メーカー製のPCの場合、初めから入っているソフトウェアが使えなくなりますし、パソコンを使う頻度があまり高くない方などはOSの入れ替えの負担はあまりにも大きいでしょう。


WindowMEのサポート終了の騒ぎをみて、あいかわらずのマイクロソフトの阿漕な姿勢にユーザーが苦労する羽目になるのかと切なくなります。


独裁者Googleの風格

  • 2006/07/30(日) 01:11:37

Google信者と明言しつつ、またGoogle批判記事です。


Googleの基本方針は、優秀な人間を囲い込み開発を行っていくというもので、その経営方針は『ウェブ進化論』によると


「圧倒的にすぐれた俺たちに任せて、何もわからんお前達は黙ってろ、下部を10年持ち続けていれば絶対に儲けさせてやるから、短期で下部が下がってもガタガタ言うな」(ウェブ進化論P225 梅田望夫 著 筑摩書房刊)


という、傲慢なものです。
会社が大きくなり社会に対する影響力が出てくるにつれて、その傲慢さがにじみ出てきているような気がします。

その例として一番顕著なのは、Google Adsenseの強制アカウント抹消。通称アボセンスです。
アボセンス被害者の会さんで紹介されているように、Google Adsenseはちょっとした悪戯でAdsenseの失効がなされるという脆弱性があるにもかかわらず、その対策は十分になされていないのが実情です。

そんなサイト管理者に対しては無策であるにもかかわらず、最近Googleに金を払う方の広告主に対してのみ、対策が打ち出されました。
グーグル、AdWordsを変更--クリック詐欺数の把握が可能に(CNET JAPAN)

この記事によると、いかに無効クリックがなされたかを広告主に通知するようにシステムを改良したと言うことです。
無効クリックを把握しているなら、アボセンスも最小にするというのが道理であるような気がしますが、それをしないのがGoogleという企業です。


基本的に金を払う方に媚び、弱者を無視するのは、中国での検閲賛同と同じ構造です。
Googleの批判の声が、今のGoogleの強者としての位置を脅かさない限りGoogleは対策を急ぐことはないでしょう。

様々な有用ツールを無料で提供するGoogle、一見利益の追求とは縁遠い位置にいるように見えますが、段々とあざとい面が最近見え隠れしています。
以前の記事でも似たようなことを書きましたが、2chあたりでマイクロソフト並に叩かれる日も、そう遠いことでないでしょう。





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