AppleTV,YouTubeで動画閲覧を正式対応

  • 2007/05/31(木) 12:46:13

 パソコンに蓄えられた動画や、インターネットから動画を持ってきてリビングで閲覧できるアップル社のAppleTVがYouTubeへの対応を正式発表しました。

 YouTubeの閲覧者数と影響力を考えると当然とも思えますが、はてさてどうでしょうか


 D: All Things Digital(D5)カンファレンスで、Walt Mossberg氏がSteve Jobs氏に対するインタビューを行っている。ビジネスに関する興味深いトークが展開されたほか、Jobs氏は本当の意味でのニュースになるような情報も提供してくれた。

 Jobs氏は「リビングルームでYouTubeが見られたら素晴らしいと思わないだろうか?」と参加者に質問を投げかけた。6月からApple TVに「YouTube」という新メニューが加わると言うのである。


(以下略)

Apple TVがYouTubeに正式対応へ--ジョブズ氏が明らかに


 以下の考えはAppleTVを持っていないので的外れかもしれませんが、まず沸いた疑問は動画検索をどのような形で行うかと言うこと。
 YouTubeの保持している動画数は膨大なので、生半可な入力方法では訳の分からない動画にしかたどりつけず、とうてい楽しめるとは思いません。
 もしかすると、「Rimo」のような方式で提供するのでしょうか。 


 それともう一つ、解像度の問題です。
 現在、ハイビジョンの普及とともにテレビも大きくなってきています。その大きいテレビに対してYouTubeの言うなれば粗悪な画質を見ていてストレスが溜まらないかという疑問が沸きます。
 あのブロックノイズ満載のYouTubeの画像をテレビで引き延ばされたとしたら、とても見るに堪えないものではないかと私は思うんですが。

 ただ、テレビに繋げてYouTubeを見ようというのは任天堂のWiiでもやっていることなので、もしかするとそれなりに使用に堪えうるものなのかもしれません。
 自ブログでそのあたりの感想を書いたことのあるブログ主さんは、トラックバックを送って下さるとありがたいです。

セカンドライフの通過取引量大幅像の見込み

  • 2007/05/30(水) 13:05:58

 さて、今のところ大きな話題のあまりない仮想世界セカンドライフですが、人員と取引通貨量はどんどん増えているようです。

 みずほコーポレート銀行はこのほど、SecondLifeにみる仮想世界、および仮想経済の可能性について調査を行い、結果を公表した。

 調査によると、2007年4月末時点におけるSecondLifeの世界総加入者数は580万人を突破。SecondLife内の仮想通貨“リンデンドル”の取引額は、年間約350億円にのぼる。また、今後の総加入者数は、2008年末までに2億5000万人に増加し、仮想通貨の年間総取引額は1兆 2500億円相当に達すると予測した。


(以下略)

SecondLifeの仮想通貨流通量、2008年に1.25兆円--総加入者は2億5000万人に(CNET JAPAN)

このニュースを見ると、経済圏として大きくなるのは判るのですが、一人当たりで割ると減って居るんですよね

現在
35,000,000,000 ÷ 5,800,000 = 6034 (円)

2008年度末予想量
1,250,000,000,000 ÷ 250,000,000 = 5000 (円)

 みずほコーポレートでの試算方法が判らないのですけど、これはおそらく全くお金を払わない、いわゆる「乞食ユーザー」が増加することを見込んでのことでしょう。
 私も、リンデンドルを払わずにセカンドライフのプレイをストップしてしまいましたので乞食の一人でした。

 ただ、セカンドライフはネットワークの外部性による正のフィードバックに強く依存すると言って良いので、どちらかというと、お金云々より参加ユーザーの増加の方が良いニュースと言えるかもしれません。
 未だいまいちなクライアントも、オープンソース化されたことで改善されるでしょうし。

 ただ、新規ユーザーの大量流入は全体的なマナーの低下を招きます。そこをどう乗り越えていくかというのが、セカンドライフが長く太く生き残っていくかの鍵となるでしょう。

東京地裁、音楽ストレージサービス『MYUTA』に違法判決

  • 2007/05/29(火) 10:09:58

 音楽をネット上のサーバーにアップロードし、自分のスペースに保存管理したり、携帯に送信したりできる『MYUTA』というサービスがありましたが、このサービスが東京地裁の判決によって差し止めらが認められました。

 もちろん、差し止め請求主はジャスラックです。

 東京地方裁判所(高部眞規子裁判長)は、5月25日、「MYUTA」という名称の携帯電話向けストレージ・サービスに対し、JASRACが管理する著作権(複製権及び公衆送信権)に基づく差止請求権が及ぶと判断しました。これは、同サービスを提供していたイメージシティ株式会社(本社:東京都台東区)が、JASRACの差止請求権が同サービスに及ばないことの確認を東京地裁に求めていた裁判で、同社の請求が棄却されたものです。

(中略)

 今回の判決は、ユーザに対し著作物をアップロードさせるシステムを提供するというサービスについて、そのサービス提供者に著作物の利用主体としての責任が及ぶことを明確に示したものであり、高く評価されます。


携帯電話向け音楽データのストレージ・サービス音楽著作物の利用許諾が必要と判断

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