文章から動画自動作成「さしえショー」

  • 2007/08/31(金) 16:36:05

 脳内メーカーというウェブサービスを筆頭として、単語入力から一定の結果を自動でだすというサービスが度々流行っています。

 それらに似たサービスとして、最近始まった「さしえショー」といものがあります。
 これは、単語ではなく文章を入力すると、それに即した画像をYahoo画像検索から探し出し、紙芝居形式のフラッシュ動画を探し出すというものです。

http://sashie.jp/sashieshow/

例えば、昔流行ったコピペの「僕の思いで」から紙芝居を作成してみます。※動画にしたのは太字の部分です


「僕の思い出」

皆さんも聞き覚えがあると思います。「ピンポンパンポーン」とチャイム鳴らして、
「下校の時間になりました。忘れ物のないように下校しましょう」…これがいわゆる定時放送です。
P君の中学校では、朝や放課後の定時放送は生徒が行うことになってました。

事件が起こったのはP’s君が中学3年生の時。
午前の授業が終わり
仲のいい友達と机をくっつけて、わいわい喋りながら給食を楽しんでいました。
そのうち、お昼の放送が始まりました。
「こんにちは。○×中学校放送委員会です…」
間延びした委員長(男子)の声が聞こえます。
普段BGM代わりの学校放送、もちろん誰も聞いていません。
しかし、今日は様子が違いました。
普段なら持ち寄られたCDをかけたり、先生のお話が流れたりするはずだったのですが。
「6月11日、お昼の放送を始めえぶおうえええぇぇ!!」
何の前触れもなくスピーカーから聞こえてきたのは、大音量の嫌ヴォイス!
騒がしかった教室中が、一瞬のうちに静まり返りました。誰もが「え? 何が起こったの?」という表情で。
一瞬の静寂のあと、スピーカーから、
「うわぁ、ゲロ吐きやがった! 吐きやがった! うわー!」という男子生徒の声。
続けてスピーカーから聞こえてきたのは「キャー!」「汚えー!」「くさーい!」という他の放送委員の悲鳴。
それに煽られたかのようにもう一度、
「おうぅええええええええぇ!」と二発目の直下型ボム。
今度は声とともに「びたびたびたっ!」という液体の嫌な落下音まで聞こえる始末。
もう給食どころではありません。あちこちの教室から女子生徒の絶叫が。
スピーカーからは相変わらずゲロ中継生ライブがオンエア中。
そのうち「バカ! 切れ! 電源切れ!」という先生の絶叫と同時にぶつりと放送が切られました。
しかし、いったん火がついた教室内のパニックが収拾するわけがなく。
辺りは蒼くなった男子と泣き出す女子、そしてもらいゲロの嵐。
P’s君の教室だけでも4人吐き、そのうち3人は早退してしまったそうです。
その後、やっぱりゲロの影響で放送機材が壊れたらしく、
P’s君が卒業するまで学校放送が流れることはなかったということです。




その結果が以下のようなものになりました。
http://sashie.jp/sashieshow/show.jsp?id=85

 正直、しっかり遭っているという程ではありませんが、一回くらいは試してみる価値があるかもしれません。
 さて、このサービスは脳内メーカーのように流行るでしょうか?

VISTA SP1は2008年最初の四半期予定 --買い換えの時期は?

  • 2007/08/30(木) 22:38:35

 現在β版が出ているWindows VistaのService Pack1のリリース時期が決定しました。
 その時期は来年の第一四半期、つまり3月くらいまでということになります。


 Microsoftは米国時間8月28日、ここ数カ月間の沈黙を守ってきた「Windows Vista」の最初のアップデートについて詳細を明らかにした。それによると、Service Packは2008年の第1四半期に投入されるという。

 Microsoftは数週間以内に、Vista用「Service Pack 1(SP1)」のベータ版のほか、Windows XPにとって3度目となるService Packのプライベートテストを開始する。同社は当初、このベータをあらかじめ選ばれた1万人のテスターにのみリリースする予定だが、対象をあとから拡大する可能性もある。既に、少数のテスターが「ベータプレビュー」版のテストをしている。

(以下略)


Vista SP1、登場は2008年第1四半期--マイクロソフト発表(CNET JAPAN)



 さて、ここで気にするべきはOSの観点から見た乗り換えの時期です。

 まず、現状でのWindows Vistaは、第二のWindows Meと言われるほど、バグが多かったりします。
 実際に、SP1の修正もバグフィックスが中心という話ですし、現状で乗り換えるのは新しい物好き以外は得策ではないと言えます。

 しかし、Windows XPの入ったパソコンにいつまでも乗り換えられるというわけではありません。
 PCメーカー向けのWindows XPの供与も、1月31日で終了するというアナウンスがマイクロソフトから出ています。

Microsoft(R) Windows(R) XP 正規OEMライセンスの提供を2008年1月31日にて終了

 とはいっても、通常のメーカ向けPCは既に大体がVista搭載機であり、XPを選択できるのは一部のBTOメーカーくらいですが。


 あと、選択の分岐点となるのがXPの方のSP3を待つか否かです。
 XPのSP3とVistaのSP3がほぼ同時期と予定されていますが、詳しくは明らかになっていません。
 XPのSP3はの方は、今までかなり安定しているXPにSP2さらにまとめてバグフィックスを行うと言うことで、安心して使える見込みは高いです。
 しかし例年のマイクロソフトのOSの事例を考えると、VistaのSP1では追加分のバグの発生も起こりうるため、さらにちょっと待つのが懸命だろうという判断もできます。


 と、以上のようにグダグダ述べましたが、実の所、乗り換えの大原則は「新しいのが欲しくなった時が一番の替え時」というのに間違いはありません。

関西の巷で人気のPitapa

  • 2007/08/29(水) 15:49:41

 私が住んでいるのは関東であるため、電子マネーというとSuicaやPasmoがメインですが、関西ではPitapaというカードが人気らしいです。
 とはいっても、利用者が多いと言うより、根強いファンが多いという形での人気みたいですが。


 阪急電鉄、京阪電気鉄道など関西圏の私鉄を中心に構成する「スルッとKANSAI」(大阪市)が、IC乗車券・電子マネー「PiTaPa(ピタパ)」が関西を起点にじわじわと普及している。

(中略)

 「ほかの電子マネーのカードは1人で複数枚持っているケースも多い。カード枚数が増えれば運用コストの増大につながるため、増やし過ぎないほうがいい。 PiTaPaの申し込みは1日当たり1000〜2000件で、順調な増加ペースだと考えている。発行枚数よりカードの稼働率(利用率)を重視している」(松田執行役員)。発行済みのPiTaPaカードは1年以内に9割以上、1カ月以内でも8割以上が利用されており、休眠カードが少ないのが特徴だ。

(以下略)



「カード発行枚数は増やし過ぎないほうがいい」、独自路線を行く関西発電子マネー「PiTaPa(ピタパ)」
(ITpro)


 関西圏での、この見えづらいところでの支持を集めるというのは非常に好感が持てます。
 
 関東で考えると、電子マネーは非常に多すぎるため、うんざりし始めている人も多いのではないでしょうか。


 ちょっと挙げるだけでも、JR東日本のSuica、東京圏私鉄のPasmo、NTTドコモのiD、セブン&アイ・ホールディングスのnanaco、ビットレットワンのEdyなど余りにも多すぎます。
 これらが、どの店舗で使えるのかと言われてすぐ答えられる人はマニアを超えるでしょう。

 しかも、今のところは食い合って潰れていくと言うより、ただただ数を増やしていくという状況にあるのが、さらに面倒くさい未来を予見させられます。
 他社でシステムを借り入れるより、自社で運営するほうが上手くいった時に大きな利益を見込めるだろうというのは、なんとなく判るのですが、ユーザーの利にならない競争というのは控えて欲しいというのが本音です。


 そういった意味において、関西のPitapaは更に便利なサービスとなっていくか、それとも、関西でも競争合戦により薄れていくのか、見物であると言えそうです。

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