宵待雨月の自作日記その2 --パーツ購入編

  • 2007/09/30(日) 06:12:33

 さて、ケースを購入したからには中身も必要と言うことで、パーツを買いに秋葉へ行って参りました。

 基本的に構成パーツは、2chの某スレにてアドバイスを受けたものなんですが、結局色々と見て回るうちに少しずつ違うものを買うことになってしまいました。
 主には、アレも欲しい、コレも欲しいという欲が出てきてしまったからなんですが。

 それで、買ったものに関しては以下の通りです。

CPU:AMD Athron 5200+
クーラー:リテール
メモリ:Keian PC2-6400 CL5 2GB kit(1GB*2)
M/B:K7AG Neo2-Digital
VGA:オンボード
サウンド:オンボード
HDD:Seagate ST3320620A 360GB * 1
   HITACHI HDT725050VLA360 * 2
光学ドライブ:I-O Dat DVR-SH62LEB
FDD:MISUMI D353
ケース&電源:NeoHE500
マウス・キーボード:流用
スピーカー:流用
OS:Windows Vista Ultimate


 基本的にツクモで買ったわけですが、購入に至るまで、各店舗で話を聞いたり、ヨドバシで自作雑誌を立ち読みしたりとしているうちに体より脳の方が疲労困憊し、今から見ると冷静さを失って購入した感のあるパーツがちらほらと見受られます。


 例えば、CPUに関してはAthron4000+を考えていたのに5200+になっていたり、HDDは500GB位を考えていたのがいつのまにか1TBを超えていたり、電源は400W位を想定していたのが500Wになっていたり、そしてなによりOSがWindows Vista Ultimateになっていたり。

 特にOSは最初、Windows Xp Professionalを買おうと思っていたのですが、Vistの方が安いぞ→じゃあVista Businessにしよう→Vista Businessは売り切れです→じゃあ、Ultimateにするしかないか……
という流れを経まして、なんというか当初からは違う方向に進んでしまいました。
 まぁ、知り合いでHomeとBusinessはもっている人間がいるので、Ultimateを自分が買っておけば比較が色々と出来るなという目論見もあったわけですが。


 そんなこんなで色々買ってきましたが、こんどは組み立てです。今は組み立て中に壊さないことを祈るばかりです。

宵待雨月の自作日記その1 --ケース購入編

  • 2007/09/29(土) 02:50:16

 スチールケースは歩いて持ち帰るものではありません。そんなことを思い知った一日でした。



 先日、PCを修理に出して、代わりのマシンを自作しようということを述べましたが、正式に自作に着手しました。
 とはいっても、まだパーツ選びから始めたところです。マザボってなにが良いの?電源ってどれも一緒じゃないの?という数々の疑問の解決から始めたところです。

 とはいえ、とりあえずミドルタワーで制作することは決めていたので、とりあえず本日はケース選びをすることにし、近場のソフマップへ。
 本当は、雑誌売り場で立ち読みしつつ、実際のパーツを見てみるか、という程度の気分だったのですが、いつのまにか本格的にケース選びに。

 マイミクの磯野まぐろさんもケース選びをしているらしく、そのなかでantecのsoloを候補に挙げていらっしゃいましたが、実物を見るとどうもピンと来なく、売り場を見繕ったときに「これだ!」と思ったのがantecのP182でした。
 ちょうど週間アスキーの増刊号にこのケースの増刊号が載っていたのと、前面から見たときのフォルムの良さに惹かれて決定。

 まぁ、購入まで決定するのに2時間程は悩んだんですが、これが長いか短いかは意見が分かれるところだと思います。


 さて、ここで生まれる選択肢が、この購入したケースを自分で持ち帰るか、宅配にするかの2択です。
 お金に余裕が無いわけではないですし、このP182は重くて大きいことから普通に考えれば宅配ですが、ここはあえて自分で持ち帰る道を選びました。

 あえて大変そうな持ち帰りを選んだ理由は簡単です。単に私が馬鹿だったという話です。


 このケース、重さは15kgを超え、箱にはいると大きさが腰ほどまでいきます。横幅にしてもケースを入れた箱に三人ほどは座れそうという位の幅で、少なくとも手に持って歩くものではありません。
 どのような歩き方をしても前に進む動作を阻害し、重さは確実に握力を奪っていきます。電車では人の少ない最前列を選ばざるをえず、道行く人の迷惑にならないように出来るだけよけて歩かなければなりません。暑さに体力が削られ、重さに握力を削られ、やっと家にたどり着いたときには、なにもかもが尽き果てた状態でした。


 とりあえず、家には無事にたどり着きましたが、こんなことなら軽いといわれるアルミケースにでもすれば良かったかなと早速後悔
です。

 とりあえず、本日はケースを購入したので、次は秋葉に出向き、各パーツを購入しようと思います。
 また、持ちきれなくて大変という事態に陥りそうですが・・・・・・

順当に対iPodを続けるソニー、ウォークマン

  • 2007/09/28(金) 01:05:38

 一時期のソニーといえば、がむしゃらに新技術を搭載して、値段が上がるばかりで「これ、誰が使うんだ?」という印象を受けましたが、最近の音楽プレイヤー部門ではなんとなくコンセプトは見えつつあります。

 これが正しいかはわかりませんが、私が最近のウォークマンから受ける印象は「iPodのスキマを狙う」というものです。


 そして、次世代ウォークマンでは、ワンセグチューナーを搭載したウォークマンが発表されました。
 
ソニーは9月27日、ウォークマンの新製品「NW-A910シリーズ」を11月17日より販売開始すると発表した。

(中略)

 新製品はカードタイプのボディデザインこそ「NW-A800」「NW-S710/S610」に準じるものの、2.4インチというシリーズ最大サイズの液晶画面を備え、ワンセグチューナーも搭載する。

(以下略)


ワンセグ搭載のフラグシップウォークマン「NW-A910」(ITmedia)


 個人的には、このワンセグ搭載というのは路線としては良いところをついているような気がします。

 対iPodとして考えると、iPodの場合動画を視聴するためには、iTunesを動画で購入するか、他で録画した動画データをエンコーディングしなければならないと、1手間2手間かかります。
 その点、ワンセグならばその手間を乗り越えて一気に動画を視聴することが出来ます。
 両方とも動画視聴機としてみていくなら、ウォークマンに軍配を上げても良いのではないかと思います。

 また、ワンセグならば携帯があるじゃないか。という意見も聞こえてきそうですが、携帯の場合は基本的に録画容量が少ないという弱点があります。また、3.5世代の通信規格を採用すると、ワンセグを搭載する余裕がない携帯も多々あるため、そのスキマを埋めるものとしてオーディオプレイヤーにワンセグを搭載するというのは悪くないでしょう。


 こうやって総合的に考えると良くできているウォークマンですが、最近のソニーは宣伝力が弱いのがネックになっていそうです。
 もうちょっと自社コンセプトを表に出して、それに適合している人々に売るという形をとっていけば、もうちょっとiPodのシェアを奪えるのではないかと思えるのですが。

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