Lillian処女作 『ティンクルくるせいだーす』

  • 2006/11/20(月) 03:46:45

『パティシエなにゃんこ』『プリンセスうぃっちぃず』で知られる『かんなぎれい』氏原画の制作チームが、ぱじゃまソフトの姉妹ブランド『Lillian』を立ち上げ、新作の発表をしました。

その名も『ティンクルくるせいだーす』 Tech Gianの1月号にて、最新紹介記事が載っています。

今作においての製作課題は、プリンセスうぃちぃずの『学園パート』の楽しさと『バトルパート』の強化を行うとのことです。


・『ティンクルくるせいだーす』ストーリー、シナリオについて

STORY

私立流星学園に通う主人公・咲良シンは、実家が貧乏なため自力で学費を稼ぐ苦学生。
本心ではリッチな青春を送りたいと望んでいた彼は、さまざまな特典が付く生徒会長の座を目指して選挙戦に売って出る。
そして見事に当選したシンを待っていたのは、魔物退治の仕事で……。

(Tech Gian1月号 P70)


と、裏で魔物退治をしている生徒会に就任してしまった主人公ですが、その主人公の家系がが、実は魔族を統べる一族であり、生徒会就任直後に魔王の座をつがされてしまったことを聞かされます。

『ちょこっとバンパイア』と被るような気がするのは言いっこなしですか。


ちなみに、この学園パートを拡充するために、ティンクルくるせいだーすはシナリオ担当の人数を増員したとのこと。

今回のシナリオ担当は2名、『しげた』氏と『丸谷秀人』氏。
しげた氏はプリンセスうぃっちぃずのシナリオ担当。丸谷秀人氏は、『奥様は巫女?R』でのシナリオ担当でした。

前回はしげた氏一人だったのを、丸谷秀人氏の増員によって、ティンクルくるせいだーすを、プリンセスうぃっちぃずのシナリオ量の1.5倍から2倍にするとのこと。


ただ、気になるのが、コメディパートに対比する、シリアス部について。

プリンセスうぃっちぃずでは、学園パートの掛け合いが面白かったのもありますが、物語後半でのシリアス部分が、とてもキツイものでもあったのが良くも悪くも印象的でした。
それはもう、「このゲームには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています」といってシールをつけて欲しいくらいの内容です。

増量分がコメディ部分に当てられたとしても、前回と同量の、あのキツイ描写が残されるとするのは、楽しみのような、しんどいような。
ティンクルくるせいだーすの設定では、差別やら人種対立などが容易に起こりそうな感じなので、なおさらです。



・バトルパートその他もろもろについて
Tech Gianのティンクルくるせいだーす紹介記事には、バトルパートについての画像や紹介などは殆どなかったのですが、今回では各ヒロインに『守護天使』というものがあって、その能力を駆使して闘うようです。

多分、プリンセスうぃっちぃずと同じなら、火、水、雷、その他といったところではないかと。

ただ、バトルパートを強化すると言うことは、必然的にバトルパートにおいてのカットインも増えるでしょう。
しかし、絵師はかんなぎれい氏一人。その分のしわ寄せはアドベンチャーパートの方のCGの減少の方に来ることが予想されます。

シナリオが増え、CG枚数は増えない。となると、全体的な演出の質が落ちることが懸念材料です。
開発期間を長くすることで、ある程度のカバーは可能でしょうけど、その辺りの采配はディレクターとプロデューサーにかかってますね。




とりあえず、Lillianの公式ページオープンが11月22日になるとのことで、『ティンクルくるせいだーす』の詳細も、その時期から各方面でぼちぼち出始めるでしょう
まぁ、体育座りで待ちます。

Lillian公式ページが、22日時点で公開されました。
現時点で、キャラクター紹介とストーリー紹介がアップされています。
また、公式の情報より、今回も変身ヒロイン物っぽいこと、守護天使の属性に、火、水、雷、光、闇があるのが判ります。
また、主人公の特殊能力により、バトルシステムにも何か加わりそうな感じが……(11月22日加筆)





<Lillian公式>
http://www.lillian.jp/


ちなみに、Tech Gianには、主人公+ヒロイン5名+サブキャラ4名のイラストと詳しい紹介が載っています。
気になる方は、お近くの書店にでも。



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